【最新4巻発売】【連載小説第4回】※エッチシーンあり 『コンビニで出会ったエロい女の子と爛れきった関係になりました。(1)』

【最新4巻発売】【連載小説第4回】※エッチシーンあり 『コンビニで出会ったエロい女の子と爛れきった関係になりました。(1)』

2019/02/21 19:08

「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」の
人気小説第1巻大増量お試し読み第4回!

コンビニで出会ったエロい女の子と爛れきった関係になりました。(1) (オシリス文庫)

コンビニで出会ったエロい女の子と爛れきった関係になりました。(1)
著者:高橋徹/イラスト:篠岡ほまれ

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第4話 弄り合い。

『それじゃ、乾杯』

 缶チューハイを友也は左手に、美夜は右手に持ってカツンと合わせる。美夜はクピクピと可愛らしく喉を鳴らすと、「ぷはぁ~~」とやけにオーバーな反応をした。

「あ、いま『おっさんくさいな』って思ったでしょ?」

「あー、うん、思った」

 友也の率直な意見に、美夜は缶を中指と親指でつまんで「そりゃそうっすよねー」とけらけらと笑った。

「前まではこんなことしなかったんすけどねー。女友達と飲みにいくと今みたいな感じの子ばっかで。自然とうつっちゃいました」

 ニヒッと笑いながら、睾丸《こうがん》をすりすりと撫でる。友也がビクビクと腰をわななかせると、上目遣いでニヤリと不敵に笑った。

「そういや美夜っていくつなんだ?」

「んー? 20歳っすよ」

「……そのわりにけっこう飲んでるっぽいが……」

「にゃははー、お兄さんは大学出てます?」

「一応ね」

「だったら、そういう雰囲気わかるっすよね? あたしも専門学校行ってるんで、その辺は同じようなもんすよ」

「そんなもんか」

「そんなもんす……よ……んん……っ」

 友也の右手中指が淫裂にぐにりと沈み込んで、もう少しで指先が入るというところで離す。くちくちと音を立てながら何度もそれを繰り返すと、美夜の肉感的な肢体ががくがくと波を描いた。

「あ……ん……お兄さん、さわり方、ほんとやらし……んむ……っ」

 淫肉にジュブジュブと指を沈め込ませながら唇を奪う。薄い唇をぱくりと咥えると、とろとろに濡れた瞳で見つめてきた美夜が唇を咥え返してくる。互いの唇を味わい終えるとふたたび唇を重ね、口内粘膜が互いの舌を行き来する。

「ん……ちゅっ、じゅるっ、んふぅ……んむふぅ……ぷはっ」

 唇を離した美夜が、肉竿を根本から先端まで撫でていく。甘やかな快感が尿道を突き抜けてさらに硬くなった肉幹の感触に、美夜の白い頬が朱に染まった。

「もう、お兄さん……ヤる気満々じゃないっすかー。さっきからガッチガチっすよ? あ、またお汁が出てきた」

 楽しげに笑い、指の腹で鈴口をピトピトと撫でる。自分の指と鈴口との間に糸が引くのを見て、「わー、やーらしい」と色を帯びた声で囁いた。

「酒を飲んでる間は1回萎えてもおかしくないかなと思ったんだけど……ずーっと触られてるからまるで萎えないんだよな。美夜が可愛くてエロいのが悪い」

「お、おう? うぇへへ……照れるっすねぇ」

 変な照れ笑いを浮かべながら、褒めてくれたお礼とばかりに肉鉾をくちゅくちゅとしごく。初心な表情と淫靡《いんび》な行為のギャップがたまらない。

「こんなおっきぃの、入るかなぁ……」

「大丈夫、これだけ濡れてるんだから。ひと晩かければ充分慣れるって」

「……お兄さん。さっきから……あたしのこと、ひと晩中犯す気でいるっすよね?」

「ん? そうだけど?」

 友也がサラリと言ってのけると、美夜の黒目が小さい瞳が陽炎のように揺れた。細い喉がこくりと鳴り、腰をもじもじと揺らす。

「あー……ヤバいなー、こんな凶悪なち〇こでひと晩中犯されるのかぁ……あたしの中、お兄さんの形にされちゃいますね。なんすか、逃げられなくするつもりっすか? もっと軽い関係でもいいんすよ?」



「うーん……逃がすつもりはないかな。今日はもちろんだけど、明日以降も毎日犯すから」

 友也の言葉に応えるように、膣口からくぷりと愛液が溢れ出す。滑りが増した拍子に中指がずるりと膣内に入り込み、熱くぬめったうねりが第二関節まで入った指を迎えた。

「ぅあぁぁ……っ、あ、はは……。……あたし、エッチすると思いきり甘えちゃいますよ? 大丈夫っすか? めちゃくちゃくっつきたがりますよ?」

「大歓迎だ」

「……そっすか」

 口元をもにゅもにゅとさせた美夜が、勢いよく缶チューハイを傾ける。

「……ぷはっ。ほら、おつまみも食べましょ?」

「おっさんくさくなくなったな」

「……お兄さんのせいで、すっかり牝全開になっちゃったんすよ」

 ぽそぽそと呟き、ローテーブルの上のポッキーを手に取る。

「ポッキーゲームしましょ」

「……俺らでやる意味なくないか? 絶対キスするぞ」

「わかって言ってんすよ。ほらほら」

 美夜はポッキーを1本咥えるとあぐらを解いた。姿勢を変えるのかと思っていると、友也のすねをペシペシと叩いてくる。口で言えばいいのにと思いつつも、既にポッキーを咥えてるからしょうがないかと割りきり、同じようにあぐらを解いて前を開ける。美夜は友也の股座《またぐら》に滑りこんで背中に細い脚を絡めてきた。互いの下腹部が密着した状態で「んー」と可愛らしい声を出してポッキーを近づけてくる。

(なるほど、これはこれでなかなか……)

 ポッキーを咥えて目を閉じている美夜の顔がとても可愛らしい。俺が同じ顔をしたら絶対気持ち悪くなるよな……と思い、どんな表情をしたらいいかわからないままにポッキーのもう片方を咥える。
 カリ、カリカリ、カリリ。
 途中途中で飲みこみながら、ゆっくりとチョコレートが消えていき、当然のように唇が重なる。

「んむ……っ」

 美夜がうっとりとした吐息を漏らして顔を傾ける。見え透いた結果にたどり着いただけの話だというのに、なんだか妙に昂揚してしまう。美夜の細い腕が背中を抱きしめてきたので同じように抱きしめ返すと、しっとりとした熱を帯びた身体がピクリと揺れた。

「んふぅぅ……ちゅっ、れるっ、はぷっ、んむふぅぅぅ……ちゅっ、ちゅぴっ、はぁぁぁ……んふぅぅ……ぷはっ。……んふふ……ちゅっ。れる……っ」

 唇を咥え、咥えられ、舌先を交尾するかのようにこすり合わせる。可愛らしい音を立てるキスをしてきたかと思うと、唇を離して嬉しそうに微笑む。エロいのに可愛い。可愛いのにエロい。口の中に残っていた酒の匂いも、チョコの残り香も、たっぷりと混ざり合ったふたりの唾液の中に溶けていく。とろとろに、どろどろに。
 美夜が悩ましげに身をよじる。肉槍の切っ先が美夜の柔らかいお腹に刺さり、睾丸の辺りにねっとりと濡れた愛液の熱を感じた。このまま何時間でも続けていたくなるような、癖になる柔らかさと幸福感をたっぷりと味わう。美夜が猫のように目を細めてとろんと表情を蕩けさせているのがたまらなかった。

「……ぷはっ。うぇへへ……どうっすか? ポッキーゲーム」

 美夜が唇を離した。このまま眠ってしまいそうなほどの心地よさが不意になくなり、自分でも驚くほど寂しかった。嬉しそうに尋ねてくる美夜の背中をすりすりと撫でながら微笑む。

「ああ、すげえよかった。美夜が可愛いって改めてわかった」

「……お兄さんはたらしっすねぇ……」

「いや、こんなに女の子を褒めまくったことなんてないぞ。美夜が照れるからわざとやってる。誇張はしてないから安心して」

「……お兄さんはたらしっすねぇ……」

「なんでもう1回言ったの?」

 友也のツッコミを軽く流した美夜が、もじもじと腰をくねらせる。愛裂からくちくちと卑猥な音が漏れた。

「お酒もつまみも、まだ残ってるっすね」

「ああ、そうだね」

「……あとで片づけるってことでいいっすか?」

「……うん、いいよ」

「ベッド、行きませんか」

「……ああ、行こうか」

 美夜の言葉に、肉槍がずくんと疼いた。

×  ×  ×

 ベッドに上がるときの美夜はやけにしおらしかった。ぎしりとベッドが軋む音は自分が乗ったときよりも遥かに小さく、彼女の身体がいかに自分よりも軽いかを証明している。
 狭いベッドの上で美夜はほんのりと頬を朱に染めて、おもむろに上着を脱ぐ。

(うお……っ)

 声が出そうになるのをなんとかこらえる。
 量感たっぷりの乳房は、服を着ているときでも大きいと思っていたのに、どうやら着やせするタイプらしい。たぷんという擬音が聞こえてきそうなほど柔らかく揺れていて、若さによる肌の張りでも支えきれないのか、少しばかり垂れている。けれどそれが妙に生々しくて色っぽく、発情してぷっくりと膨れた薄桜色の乳頭はつまみたくも咥えたくもなる。
 しっとりと汗ばんだ肌が部屋の明かりに照らされる様は、新雪が解け出した部分に陽の光が当たっているかのように鮮やかだった。男である自分とのあまりの違いに、友也はただただ見惚《みと》れた。

「うぇへへ……そんなに穴が開くほど見惚れられるとは……光栄っす」

 美夜がぺたりと女の子座りをしながら、変な照れ笑いを浮かべてぽりぽりと頬をかく。

「本当に綺麗だし、すげえエロい……もっと見ていたいな」

 惚けた声で呟きながら、美夜の正面に座って素早く上着を脱いだ。それなりに鍛えている上半身を見ると、「わ、わわっ」と思った以上に好反応が返ってきた。

「けっこうごついんすねぇ……わぁー……」

 まるで彫刻のできを確かめるかのように、友也の胸板にそっと手を添えてくる。うっとりと細められた瞳は宵闇を吸いこんだかのように黒く潤んでいて、目を合わせるだけでも官能が高まっていく。

「あん……っ」

 お返しに、たぷんと揺れる乳鞠を下から支えるように揉む。心地よい柔らかさと湿りけが手のひらに乗った。

「あ~……そこを支えてもらうと楽なんすよ……あっ、あん……っ」

「巨乳の人は下乳がよく汗ばむって聞いたけど、本当なんだな」

「それ、ここで言うことじゃないっすよ、もう……んっ、んっく、……まあ、そうなんすよね……あっ、やっ、先っぽ……はぁうぅぅ……っ」

 他愛のない会話をしながら、ぴんと張り詰めた乳頭を指の腹でくにくにと弄る。友也の話題に若干呆れていた美夜の表情が一瞬にして蕩け、薄い唇の隙間から甘ったるい声が漏れ出る。両脚のつけ根から甘酸っぱい匂いが微かに香った。

「う……っ?」

 同じように友也の乳首も指の腹でしごかれて、思わず腰がびくりとわななく。柳腰を艶めかしく揺らしながら、美夜がイタズラっぽく笑った。

「んふぅ……っ」

 互いの胸を責めながら唇を重ね、舌を絡める。甘美な吐息が口内に流れこみ、友也の口内を舐め溶かそうとするかのように舌を蠢かせてくる。キスだけで射精してしまいそうなほどに興奮して、鈴口からは節操なくカウパーが噴きこぼれていた。
 唇を離すと、美夜の口の端に唾液が濡れ光っていた。親指で拭うと、美夜がそれをぱくりと咥えてにゅぷにゅぷと舐めしゃぶった。

「お兄さん……これ、食べていいっすか?」

 肉竿にそっと指を絡めて囁いてくる。いつもの飄々《ひょうひょう》とした雰囲気が、欲情によりほとんどなくなっている。まるで飢えた獣が目の前に餌を放り出されたかのような瞳をしている。

「いいよ、っていうか大歓迎だけど……俺も責めたいんだよな」

「んー、じゃあ69《シックスナイン》にします?」

「うぉ……それも捨てがたい……けど美夜の顔も見たいしな……」

「お兄さんわがままっすねぇ……そんなに見たいんすか?」

「うん。舐めてるところも、余裕をなくしてめちゃくちゃにイクところも両方見たい」

「……どスケベっすね、お兄さん」

 美夜は口では悪態をつきながらも、内股をもぞもぞとこすり合わせた。甘酸っぱい香りが濃度と生々しさを増す。
 うーん、それなら……と、さりげなく玉を揉みほぐしながら天井を仰ぐ。

「それなら、これはどうっすか?」

 美夜がごろりと仰向けに寝転がり、自分の頭の右側をちょんちょんと指差す。

「そこに来いってこと?」

「そうっす。横向いてお兄さんのを食べちゃうんで」

 サラリと言われた言葉に胸の奥がざわりと波打つ。美夜の指示どおり、彼女の頭の横にいく。体勢の都合上、膝立ちにすることにした。

「これならお兄さんも弄れるっすよね?」

「ああ、そうだな。ナイス」

「あ……んんん……っ」

 友也の右手が脚のつけ根に伸びる。にち……と卑猥な水音がして、細い腰がぴくりと跳ねた。小陰唇に中指を沈みこませ、ゆっくりと前後に動かす。

「あっ、んぅぅ……っ、はぁっ、あっ、あぅっ、んくぅぅ……っ」

 切なげに眉を寄せた美夜が横を向き、目の前に差し出された肉幹にれろっ……と舌を差し出す。紅い舌の先がちろちろと動き、ぞわりと興奮が走った。

「れる……っ」

「く……っ」

 小動物にエサをあげるかのように肉竿をぐいと差し出すと、美夜の表情から劣情が零れでてくる。嬉しそうに鈴口に舌を這わせると、尿道に甘い痺れが駆け抜けた。水面に浮かぶ木の葉のように細い腰をくねらせながら、友也の顔を流し目でじっと見上げてくる。

「にゅむ……んっ、ふぅっ、ふっ、んふぅぅ……っ」

「お……おぉぉ……っ」

 亀頭がぬるりと呑み込まれ、薄い唇がカリのくびれをみちっと締めつけてくる。友也がぶるぶると身体を震わせると、まるで何百年も男をたぶらかしてきた女狐のように目を細めた。

「んむっ、ちゅっ、じゅるっ、じゅむっ、んふぅぅ……っ」

 淡紅色をした唇が、ゆっくりと肉竿を呑み込んでいく。口内では熱くぬめった舌がぬるりと動き回り、友也が大きく反応するところを丹念に舐めていく。痙攣して先走りの汁が溢れると、美夜は初めは目をぱちくりとさせて驚いたものの、すぐにとろりと瞳を細めて美味しそうに喉を鳴らした。

(うますぎるだろ……! なんなんだ……!)

 10も年下の女の子にいいようにやられっぱなしなのは、なんだか悔しい。
 友也は淫裂に添えていた右手をずらし、皮をかむったクリトリスを人差し指と中指で挟み込んだ。ぐしょぐしょに濡れていて滑りやすくなっているなか、慎重に手をずらして肉芽の皮を剥く。鮮やかな桃色の肉真珠が顔を出した。

「んふぅぅ……っ!? んっ、んふっ、ふぅっ、んんんっ、んふぅぅ……っ」

 剥き出しになったクリトリスを人差し指でそっとなぞると、口淫に夢中になっていた美夜が目を瞬かせた。発情した吐息に糖度がたっぷりと混ざり、友也の耳朶を叩く。

「美夜、気持ちいいか?」

「……ぷは……っ、お、おにい、さん、だめ、そこ、きもちよすぎて、おかし、く、あぅっ、あっ、あっ、やだぁぁ……こすらないでぇ……っ」

 拒絶の言葉とは裏腹に表情は喜悦にゆがんでいて、もっともっとと腰を突き出してくる。

(あ、どうしよう、この子とするの楽しいな)

 ころころと表情を変える目の前の女性が愛おしくてしょうがない。

「言ってることとやってることがちぐはぐだぞ?」

「やぁぁ……いわないでぇ……っ」

 いつの間にか後輩口調が溶け消えていることに気づき、それだけ余裕がなくなっているのだと思うとますます興奮する。

「ほら、こっちも忘れるなよ」

「んむぅ……っ」

 上下の唇を割り開いて肉槍をねじ込むと、美夜は腰をくねらせながら再び肉鉾をしゃぶりはじめた。ほっそりとした右手が差し出されたので、空いている左手をつなぐ。
 クリトリスを人差し指の腹で静かにこする。羽根が触れる程度の力でしかこすっていないにも関わらず、友也の指が数ミリ動くだけで美夜の身体は通電したかのごとく跳ねまわり、それに比例するかのように肉幹を呑み込んだ口内はうねうねと熱く蠢く。

「う……っ?」

 陶酔していた美夜が、上半身ごと友也がいる側へと向き直った。左ひざは立てて下腹部をはしたなく開いたまま、さらに濃厚にしゃぶりついてくる。

「んっ、んふぅっ、んっく、ふっ、んふぅぅ……っ」

 切なげな声を漏らしている美夜を見てさらに興奮が増し、甘酸っぱい匂いを放つ淫裂に右手中指をずぶりと挿れる。美夜が身体をびくつかせると、柔らかな膣肉がキュッと締めつけてきた。

「んっ、くふぅっ、ふぅ……っ! んぐっ、んんっ、んふぅぅ……っ!」

 美夜の目が瞬き、焦点が合わなくなる。身体をねじって肉竿をしゃぶる様が熱を帯び、立ててある左ひざががくがくと左右に揺れた。

「……ぷはっ、あっ、やっ、ごめんなさ、だめ、イク、なめたいのに、やっ、だめ、だめ……っ」

 突然唇を離した美夜が切羽詰まった声を出す。泣き出しそうな顔をして、いやいやと首を振っている。声音が一段階上の熱を帯びていて、先ほどまでと明らかに違うのがわかった。

「いいよ、舐めるのはまたあとでやってもらうから。ほら、イって」

「あっ、あぅっ、あっ、ひんっ、あっ、あっ、あっ、あぁうぅっ、はぁぁぁ……っ」

 右手でクリトリスをこすこすとすりながら、繋いでいた左手をほどき、乳頭をキュッとつまんだ。

「ほら、イけ、イけ、イくんだ、イけ……っ!」

「ひぅぅっ! あっ、あっ、あっ、あっだめっきもちいっひぐっあぐっあっあっあっあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁ――――んあぁぁあぁぁぁぁぁっ!!」

 まるでベッドのスプリングが一部だけ飛び出したかのように、美夜のほっそりとした背中が反り返る。

「うおっ!?」

 むっちりとした両脚のつけ根から熱い液体が大量にほとばしる。友也が手を離しても、苛烈な絶頂の余韻で美夜の痙攣が続く。初めて見る苛烈なまでに淫らな様に魅入っていると、やがて死んでしまったかのようにぐったりと脱力した。息を震わせながら荒らげている美夜のおでこをくしくしと撫でると、主人に甘える猫のように目を細めた。

「……コンビニのときと全然違うな」

 コンビニでも美夜の絶頂は見ていた。けれど、今の絶頂はまるで別物に見える。

「さんざん興奮したあとっすからね……こんな風にもなるっすよ」

「そういうもんなんだな」

「そういうもんなんすよ。にしてもお兄さん……手つきは優しいのに鬼畜っすね。あたし、こんなイキ方したことないっすよ。ケダモノっすよ、ケダモノ」

 後輩口調が戻った美夜が、文句を呟きながら肉竿をやわやわとさする。初めは話しながらさすっていたが、だんだんと発情のスイッチが入ってきたのか、極上のご馳走を見ているかのような熱心な視線を向けてくる。
 美夜がよろよろと身体を起こし、抱きつきながらキスをしてきた。

「んむ……んっ、ちゅるっ、ちゅむ……っ」

 一瞬だけ慣れない味がしたが、すぐに美夜の甘い唾液に押し流される。友也が背中をさわさわと撫でると、美夜は「んん……っ!?」と驚いて口を離した。

「どうした?」

「……あたし、背中も弱点みたいっす。初めて知りました」

「そうなのか。じゃあたっぷり責めないとな」

「ああもう……また頭がおかしくなっちゃうっすよ……」

 途方に暮れたかのような口調で話しているが、顔はとても嬉しそうだ。
 美夜が友也の首筋に顔をうずめ、スーハ―と呼吸をする。「やっぱり好き……」と呟かれて、心臓がどくんと跳ねた。匂いのことだよな、匂いのこと……と慌てて自分に言い聞かせる。

「ね、お兄さん……」

「なんだ?」

 細指がそっと肉槍に絡まる。美夜の獣じみた絶頂を見たことで、その硬度はさらに増していた。

「お兄さんのこれ、あたしの中に挿れてください」

「……わかった。いくらでも」

 囁き合い、見つめ合い、おでこ同士をこつんと重ね、微笑み合う。
 仲睦まじい恋人のように見える行為をしながらも、肉槍は興奮で震えていて、膣口からはじゅわりと愛液が溢れ出していた。


第1巻まるごと公開第5回につづく

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コンビニで出会ったエロい女の子と爛れきった関係になりました。

著者:高橋徹
イラスト:篠岡ほまれ
レーベル:オシリス文庫


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