【新シリーズ開幕記念】【1巻丸ごと無料連載第5回】『アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする(1)』

【新シリーズ開幕記念】【1巻丸ごと無料連載第5回】『アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする(1)』

2019/07/16 18:01

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700万PV突破の姫巫女調教ファンタジー 第1巻まるごと無料公開第5回!

 触手チ○ポで無垢な姫巫女はじめ魅力的な美女を喘がせまくるオシリス文庫の人気作『アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする』 新シリーズ『アヴァロンの迷宮 可憐な美姫たちが僕の媚薬精液をおねだりする話』が開幕するのを記念して第1巻を丸ごと無料連載しちゃいます

アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする(1) (オシリス文庫)

アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする(1)
著者:アールグレイ /イラスト:黒野菜

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 翌日のアヴァロン攻略でアレクシスは昨日ぶりにフランシスカと顔を合わせていた。

「…………」

 昨日のあられもない出来事を思い出してか、フランシスカはぼっと頬を赤く染めるとぐるっと視線を背けてしまったため、あからさまに態度がおかしいことがバレバレである。

「姫様、いかがされましたか?」

 ファティマがフランシスカに声をかけ、それからアレクシスのほうへ目を向ける。

「あ……その節は、どうも……」

 言いづらそうにもごもごとなにか歯に物が挟まったようなしゃべり方をするファティマ。無言のロレンソ。そしてサラは、ニコッと笑って。

「もう、水臭いなー。どうして王子様だって教えてくれなかったんですか?」

 態度がへんでもまったく違和感のない状況だった。

「いや、親父に口止めされててさ」

 アレクシスはあわててそう言ったあと、彼らに伝えていた。

「でも、いまさら様づけとか敬語ってのも堅苦しいから。これまでどおりアレク・レインとして接してくれてかまわないよ。あらためて、よろしくな」

 アレクシスがそう言うと、彼らはホッとした表情を見せて、「よろしく頼む」「おう、よろしくな!」「よろしくね、アレク君!」とそれぞれ口々に言う。

「あーえっと、姫巫女様も、俺のことはアレク・レインでいいからさ」

 もののついでにアレクシスはフランシスカにそうやって話しかけていた。
 するとフランシスカはチラッとアレクシスのほうに目を向けたあと、「……そ、そうはいきません……」ともごもごと話す。

「これまで私が働いた無礼と同じだけ、あなた様には無礼に振舞っていただかなければ……つ、つじつまが合いませんっ!」

 そう力説したフランシスカは涙目だったが本気でもあった。
 あらかじめファティマには多少聞いていたが、思った以上のきまじめさを発揮するフランシスカにアレクシスは感服していた。
 そんなアレクシスにフランシスカは言う。

「今日は私にガーディアンをやらせてください! アレクシス様はアタッカーをお願いいたします!」

「いや、もう俺ガーディアンのポジションで慣れちゃったし」

「で、でしたら私をどうか蹴とばして踏み抜いてください!」

「いや、そんなことやって大事なアタッカーが怪我でもしたら戦力に支障が……」

「で、でしたら私を厳しく罵《ののし》っていただいても……」

「いや、俺極力黙って戦いたい主義だから。だいたいチームの空気悪くするのも嫌だし」

 次々と断わるアレクシスを見て、フランシスカは泣きそうな表情になる。

「だ、だったら私はどうすればいいのですかっ!!」

「いやまあ……」

 アレクシスはにやっと笑う。

「それについては、アヴァロンから帰還してからってことで」

「えっ……――ま、まさか」

 昨日と同じようなことをするつもりでいるのかと察知したフランシスカがみるみると頬を真っ赤に染め上げていく。

「そ、それだけは……その、べ、別のことではいけませんか……?」

 しゅんとするフランシスカ。

(俺のチ〇ポとの触れ合いよりも暴言と暴力を望むか……こいつ、マゾのきらいでもあるのか?)

 アレクシスは半信半疑になるが、まさかなあ。と考えた。たぶんよっぽど股間の異形と触れ合うのが嫌なんだろう。昨日はたっぷり臭いザーメンを浴びせかけてしまったし。

(しかし、あれには困ったもんだ。実際、後始末がたいへんなんだよな。しばらくは別の切り口から姫巫女様には慣れてもらったほうがいいかもな)

 そう考えて、アレクシスはフランシスカに伝えていた。

「……まあ、安心しろよ。今日は別のことにしてやるから」

「えっ、ほ、ほんとですか?」

 フランシスカはホッとした表情を見せる。
 なにも知らない巫女上がりのお姫様に対し、アレクシスは笑顔で「ああ」と答えていた。

「よ、よかった。や、約束ですからね?」

 ほかのメンバーたちは、ホッと胸を撫で下ろすフランシスカとアレクシスのやり取りを気にはしているようなものの、それ以上質問しようとしなかった。
 昨日のうちに姫君が、「謝罪に行ってきます」と彼らに対して伝えていたからだ。
 なにかあったのだろうとは察することができるものの、彼らはこれまでのアレクシスの謙虚で誠実な振る舞いを充分に知っているため、アレク・レインという存在をとうの昔に信用しているのだ。よって、まさか謝罪に行っただけで、それ以上のことがあったとは夢にも思っていない。
 とはいえ、気にならないと言えば嘘になる。しかし少なくとも大事な姫君に対して暴力的なことをされていない様子は確認できているわけだし、それで充分だとメンバーたちはこのとき判断した。

「では、参りましょう。第2、第3のチームも遅れずについてきなさい」

 フランシスカの言葉に、この場にいた面々は「「はい!」」と返事を返していた。

* * *

 今日も漆黒に潜りアヴァロン内のダンジョンに入る。
 そこは灰色の石造りの洞窟……と思いきや、昨日までとはどこか様相が異なっていた。洞窟内のあちこちに、青と紫の淡い光を放つ水晶がにょきにょきと伸びている。

「ここは……」

「これまでと少し変わっています」

 淡々とした声でそのように応じたのはファティマである。

「恐らく、ダンジョンの主らしき魔物を討伐した際に漆黒の領域が狭まりましたから。それに伴って、ダンジョンのエリアも変化したのかもしれません」

 ファティマの推測に対し、「ええ、そうね」とフランシスカは頷いていた。

「エリアが変わったなら、どのような魔物が出るか予想できません。慎重に参りましょう」

 そう言ったあと、フランシスカはアレクシスへと目を向ける。

「……その、ええと」

 フランシスカはなにか言いかけて口ごもる。
 そうだ。ディフェンダーが先陣を切らねば先に進むことができない。
 しかしフランシスカはその指示をアレクシスに対して出しづらいと感じているのだろう。引け目があるせいだ。

(それはそれで問題だな)

 アレクシスはそう思ったが自ら進んで前に歩み出ていた。

「よし、俺が先頭を行く。みんなはついてきてくれ」

「はい!」と彼らは返事をした。
 結局、その日は一日ずっとアレクシスがリーダーのようなことをやらされた。
 これまではフランシスカがリーダー役を担っていたのだが、彼女はその役割を放棄したのだからアレクシスがやるしかない。
 まあ、実際クランガル王の命によってアレクシスが隊長に、フランシスカが副隊長になってしまったのだから、そうすることは間違っていない。
 しかし指示の出し方が違うせいで、今日一日ずっとチームからぎこちなさが抜けなかった。

* * *

 結局、1層の半ばを探索したところでその日は帰還することとなった。
 今日も集合したほかのメンバーは半分以上に死者が出たようだ。

「いまの方法じゃ無駄死にが出ている気がする。攻略方法を考えたほうがいい」

 アレクシスはフランシスカにそう伝えていた。

「わかりました、アレクシス様。それでは……」

「ああ、そうだな。指令室へ寄ってくれるか?」

「わかりました」とフランシスカは応じていた。

* * *

 基本的に普段の指令室には隊長くらいしか滞在しない。
 よって、指令室のドアを閉めてしまうと、この場はアレクシスとフランシスカのふたりきりとなる。
 壁沿いの棚には戦術書がずらりと並び、地図が張りつけられ、傍《かたわ》らの武器立てには何種類かの武器が並び、大きめのテーブルを6脚ほどの木造椅子が囲んでいる色気のない部屋ではあるが……。
 そこでまずはアレクシスはフランシスカと今後の方針について話し合っていた。
 まず、現状の3つの編成したチームはいったん解消。
 毎度毎度死者が出てメンバーが入れ替わっている状況では、強化のしようもない。
 よってしばらくのあいだは第1チームだけで攻略を行ない、そのほかの者はこれまでどおり漆黒の周囲を警備する傍《かたわ》らで訓練を行なう。
 その後、あらためてメンバーを選抜し、チームを組むことにする。
 戦力そのものについても、アヴァロン内は狭いため、いまの人数以上にメンバーを増やしようがないため、現状維持するよりほかないだろう。

「ひとつ気になることがある。ときたまダンジョンにアイテムが落ちているのを見るよな。あれは回収できるんだろうか?」

 アレクシスに疑問を向けられ、フランシスカは目を丸くさせていた。

「えっと、……わかりません、としか。アヴァロン内は特殊な空間になっていて……あそこは死者の魂を、各地や各時代から引き寄せるそうです。そしてその死者の魂に肉体が与えられた結果、魔物になるそうです。死者の魂にはすでに人間らしい精神や生前の姿が残っていないのでしょう、異形の存在になってしまいますが……落ちているアイテムも恐らく、似たような現象によって形成された物質であるはずです」

「だったら、物質の魂に形が与えられたってことだろうか?」

「詳しくは……あ、でも、前にまだサグラード王国が健在だった頃、お城の書斎で読んだ死霊魔法に関する文献の中にこのような記述が。『死者は生前に執着を持っていた物質を所持していることが多い』と……」

「なるほどな。つまり、魔物化した使者が所持していた物が物質化されたものってことか?」

「ええ、推測ですが……」

 頷《うなず》いたフランシスカに対し、アレクシスは身を乗り出すと話していた。

「なあ、フランシスカ。現状メンバーを増やせない以上、俺たち自身を強化する以外に道はないだろ?」

「――ええ、そうかもしれません」

「しかし訓練には限りがある。でも、強い武器防具だったらどうだ?」

「……そうですね、有効な強化方法かもしれません」

 同意したフランシスカに、アレクシスは言っていた。

「アヴァロンで生成される魔物は強い。でも、生前はそこまで強くなかったと思うんだ。実際どう見たって、有象無象《うぞうむぞう》の魂に肉体が与えられてるって感じだしな。もしかしたらアイテムも同じかもしれないぞ。つまり、アヴァロン内にあるアイテムは――恐らく、俺たちがそこらで手に入れるものよりも強い」

「あ……」

 フランシスカは目を瞬いていた。

「魔物だって漆黒の外へ這い出してくるくらいだ。アイテムだって持ち出せると思わないか?」

 アレクシスの提案はもっともだった。

「そ、そうですね! もしかしたら……」

 思わず笑顔になって身を乗り出してしまったあと、そんな自分に気づき、フランシスカはパッと頬を染めて椅子に座り直す。

「……あ、あなたのアイデアは有意義だと思います、アレクシス様」

 恥ずかしそうに言い添えるフランシスカに対し、アレクシスは大きく頷いていた。

「よし。じゃあ、明日からはそれで行こう!」

「は、はいっ」とフランシスカは頷いていた。




 さて、作戦会議も終えたことだし、いよいよプライベートの時間となる。
 フランシスカはドキドキとして緊張しながらアレクシスの部屋の前まで訪れていた。
 先に身を清めてから来るようにと言われていたから、入浴してすぐに訪れた。
 なお、アレクシスの部屋は今朝のうちに雑兵用のものではなく特別な部屋があてがわれたため、フランシスカの部屋とはかなり近い位置関係になっている。
 代わりに食堂と詰所が遠のいてしまったものの、ここからなら指令室へも浴場へも近いので、だいぶ便利な立地である。
 そんなアレクシスの部屋の木製ドアの前で、フランシスカは何度か深呼吸していた。

(だ、大丈夫よ。そう無理なことは言われないはず。昨日みたいな、へんな液体もかけられないはずよ。アレクシス様は、昨日のようなことはもうしないと仰っていたし……)

 怖気づきそうになる思いをかみ殺すと、意を決してフランシスカはドアをノックしていた。
 すぐにドアは開かれた。

「おお、フランシスカ。待ってたぞ。さあ、入れよ」

 アレクシスに言われるがままフランシスカは足を踏み入れる。
 昨日あてがわれたばかりのせいでほとんど暮らしの気配がない、ベッドとクローゼットの戸棚以外には部屋の隅に木箱が積み上げられただけの無機質な部屋。
 フランシスカは緊張によって表情をこわばらせながら部屋の中に入ってきた。そしてパタンとドアをうしろ手に閉める。

「お待たせいたしました、アレクシス様……」

 そう言っておとなしくじっと待っているあたり、彼女は律儀な性格をしているんだなとアレクシスは感じていた。これもきまじめさのひとつだろう。

「さてと。じゃあ、服を脱いでもらおうかな」

 アレクシスがそう言って、フランシスカは「ひゃい!?」とへんな返事をしてしまった。余りに驚いてしまったせいだ。
 せっかく覚悟をしてここには来たというのに、贖罪《しょくざい》のつもりでおとなしく従うつもりでいたのに、瞬く間にフランシスカの決意は音を立てて崩れ落ちてしまう。

「ふ、ふふふ服を、ですかっ……!? そ、そんな! い、異性の前で裸になるなんて! そんな、はしたないことっ……できませんっ!!」

 あっという間に耳まで赤くなるフランシスカ。
 どうやらセックスの知識はなくても、そのあたりの一般常識は知っている様子であるのを見て、アレクシスは苦笑いを浮かべていた。

(……まあそうか、そうじゃなきゃ前に浴場を間違えたときだって、あんなに怒ったりはしないよな)

 アレクシスは妙に納得していたが、それにしても。

「なんのために先に風呂行ってもらったと思ってんだよ? 汗っぽいまま脱げって言われるよりマシだろ?」

「そ、それはそうですが……」

「なんでも言うこと聞くんじゃなかったっけ?」

「は、はい……」

 それを言われるとぐうの音も出ないのだ。
 結局フランシスカはしょんぼりと頷いたあと、真っ赤な顔のまま自身の服に手を伸ばす。
 しばらくスリスリと布地の上を手が漂っていたが、やがて。

「ど、どうしても……ですか?」

 どうやら、どう頑張っても恥ずかしいらしい。
(難儀なやつめ)と思ったが、「どうしてもって言ったら?」とアレクシスは質問を向ける。

「うう。で、できるなら、もっとほかのことを……」

「あのさ。それだと、なんでも聞くって意味にならないよな?」

 ため息を吐かれ、フランシスカは縮こまっていた。

「そ、そのとおりですが……」

「ああ……わかった、わかった。どうしても抵抗があるってなら、ここまでで許してやるよ」

 アレクシスが指差したのは胸の下である。
 フランシスカのふくらみの下側を指差して、「乳だけで許してやる」と口で指示する。

「っ……」

 フランシスカはさすがにこれ以上注文をつけることができなくなってしまった。
 彼はずいぶんと妥協してくれたように思えたからだ。
 最初に大きな頼みごとをし、そのあとで小さな頼みごとをすることによって相手を断りにくくさせる。これぞ心理学のテクニックである。

「わ、わかり……ました……っ」

 そしてフランシスカもその術中にはまった。
 羞恥によって手先は震えるし目は潤む。顔だって火にくべたかのように真っ赤っかである。
 それでもフランシスカは我慢して、なんとか身に着けているワンピースドレスの胸もとのボタンを、ぷちぷちと外していく。

「……く、う……」

 するっとゆるんだ衣服から肩がはだけ出る。
 まぶしいばかりに白くなだらかな肩。
 そのまま布が下ろされる。覗いたのは鎖骨のふくらみ、そしてさらに布がずり下ろされることによって見える、ふっくらとした白い肉の谷間。

「……あ、あの。ど、どこ見てるんですか……」

 耳まで赤くなりながら、ボソボソッとクレームをつけてくるフランシスカ。

「……なんのために脱いでもらってると思うんだよ?」

 アレクシスはほほ笑んでいた。
 フランシスカは小さくうなったものの、あきらめた様子だ。引き続き、するっと布をずり下ろす。
 キュッと胸の下で腕が締められることによって、そこで布が引っかかる。
 真っ赤になった顔をうつむけながらも、フランシスカはアレクシスの要求どおりに乳房を露出させていた。
 ぷりんとした、手のひらにちょうどすっぽりと包み込むことができそうな白いふくらみの中心部には、ふたつのベビーピンク色の乳輪と控えめに主張している淡い突起。

「もっと見えやすいように胸を張れ」

 アレクシスに指示され、フランシスカは泣きそうな表情でギュッと唇を噛んだものの、言われるがまま胸を張っていた。
 ツンと乳首の先端が上を向くようになる。

「おお……これほど気兼ねなく見られるのはいつぶりだろうか、この光景……しかも商売女じゃない。あの、清純無垢な美少女と名を馳せている姫巫女様の……」

 アレクシスは感激の余りにぶつぶつとうわごとをつぶやいていたが、「……えっ?」というフランシスカの怪訝《けげん》そうな声によって現実へ引き戻されていた。
 彼女の表情から察するに、……よかった。よく聞こえてはいなかったようだ。

「ああ、そうだそうだ。こっちに寄れ」

 アレクシスはベッドの縁に腰かけるなりフランシスカを手招きしていた。
 言われるがまま歩み寄ってくるフランシスカの前では、アレクシスがゴソゴソとズボンを下ろしてすでに半ば伸び始めていた一物を露出させる。
それがにょろにょろとさらに長さを伸ばしながら鎌首をもたげるのを見て、「えっ」とフランシスカの表情が泣きそうなものへと変わる。

「そ、それ、今日はやらないんじゃ……」

「ああ、触れとは言わないよ。ほら、ここに座れ」

 アレクシスが指差したのは彼の足もとの床だった。

「っう……」

 こんな恥ずかしい恰好で、しかも恥ずかしいものの前に座らされるなんて。
 フランシスカは泣きたくなったが、なんとかアレクシスの指示に従う。
 床の上にぺたりとお尻を下ろすと、ちょうど自身の乳房がアレクシスの一物と同じ高さになる。

「そのままジッとしてろよ」

 言うが否やアレクシスは両手を伸ばしてきたかと思うと、フランシスカの乳房に触れていた。

「ひゃ!?」

 思わずビクッとなるフランシスカ。

「な、なな、なにをっ……!」

 真っ赤になりながら震えた声を出すフランシスカに対し、アレクシスはというと。

「まあまあ、ジッとしてろって言ってるだろ?」

 そう言いながらフランシスカの乳房にむにょむにょと手のひらを埋もれさせ、その感触と重さを堪能する。
 吸いつくような、それでいて張りのあるやわらかさが形を変えながらアレクシスの手のひらにほどよい重みと温もりを伝えてくれる。

「ひゃっ……あ、ど、どうしてこんな場所……」

 戸惑いの声を出すフランシスカに、「男はみんなおっぱいが好きなんだよ」とアレクシスは答える。

「えう、なにそれ……」

 まったく有効な回答を貰った気がしなくて、フランシスカは釈然としない表情を浮かべていた。
 そんなフランシスカの乳房をなおもアレクシスは触り続ける。

(これだ……これこそが女の乳というものだよな)

 そう思わせるほどに充分な豊満さをフランシスカの乳房は有していた。
 姫巫女という清純な肩書に似合わない、しっかりと男を満足させるに足るやわらかさ。そこに指を埋め込むと、ほどよい反発力を持ちながらアレクシスの指先を包み込んでくれる。

「ん……」

 ときたま小さく息をつきながらも居心地悪そうに座っているフランシスカは、どうやらまったく性感らしい性感が発達していない様子だ。
 恐らくだがまったくと言っていいほど自分で触ったりしないのだろう。
 そこでアレクシスは今度は乳房の中核である乳首をつんと指で突いた。
 すると、さすがにフランシスカの体がビクッと反応する。

「あ……そ、そんな場所まで……」

 耳まで真っ赤になるばかりのフランシスカの乳首を、アレクシスはキュッと強めに摘まんでいた。コリコリとした硬さのあるそこを潰すように指の腹を押しつける。すると。

「ふあぁっ」

 いきなり大きめの声が出た。
 びっくりして手を止めたアレクシスと同じくらいフランシスカもまた驚いた様子だった。

「えっ、わ、私、なにを……――」

 動揺が収まらないうちにアレクシスはまた、今度は力を入れてキューっと乳首をつねる。

「ひやあぁっ、い、痛い、痛いです、アレクシス様っ……」

 フランシスカが息も絶え絶えに訴えかけてくる。

「ああ、そう?」

 アレクシスが指の力をゆるめると、フランシスカのこわばっていた体から力が抜ける。
 そのままスリスリとやさしく乳首を撫ですると、ぴくぴくっと姫の体は震えた。

「は、はぁ、な、なに、これっ……」

 フランシスカが戸惑った声をこぼしている。
 なにかもぞもぞとするような、くすぐったいような不思議な感触を覚えている様子だ。
 フランシスカが安堵しているところに、アレクシスはまたキュッと乳首をひねった。

「はううぅっ――」

 ビリビリッとフランシスカが体を震わせるので手の力をゆるめる。

「――ふあっ、あ、はあ」

 フランシスカは胸を上下させながら涙で濡れた目をアレクシスのほうに向けてくるようになる。

「な、なんでこんなことするの……?」

 フランシスカはどうやらアレクシスの行動の意図を読み取れない様子だった。

「わ、私の……お、おっぱい苛めるなんて……ひ、ひどいです……」

 フランシスカは不満そうだが、「でも、フランシスカだって俺のこと苛めてたよな?」というアレクシスの一言でなにも言えなくなってしまう。

「あう、そ、それは……はい、ごめんなさい……」

 しゅんとするフランシスカに、「だったら俺だって、おっぱいくらい苛めたって悪くないよな?」とアレクシスは問いかける。
 フランシスカは一瞬唇を噛んだあと、うつむくように頷《うなず》いていた。

「……そ、そのとおりです。アレクシス様は、わ……悪くありません……」

「むしろフランシスカは、苛められるほうがふさわしいよな?」

「う……は、はい……」

 ぐうの音も出なかった。

「あ、アレクシス様の言うとおりです……。わ、私は、苛められるにふさわしいです……」

 そればかりは認めるしかないまま、しょんぼりと話すとアレクシスは嬉しそうに笑った。

「じゃあ、文句言わずにジッとしていろよ」

「は……はい……」

 フランシスカは逃げ場を失っていた。
 結局、アレクシスに再びギュッと乳首を強く摘ままれるがまま、「はううぅっ」と声を出す。
 痛みと苦しさのせいで、はぁはぁと息が荒くなる。あんまり荒っぽく扱われるせいで乳首がジンジンとする。
 両目に涙を浮かべたままじっとフランシスカは我慢しているので、アレクシスはやさしくすることにしてスリスリと乳首を指でこすっていた。

「あう、う……ん、く……」

 ぴく、ぴく、と体の震え方が先ほどよりも大きくなっている。

「はぁはぁ、あ、アレクシス様……」

 戸惑いが入り交じる色を宿しながら、ジッと涙で濡れた目を向けられ、アレクシスの一物は先端から透明の液体を溢れさせていた。

(うーん。慣れさせるためとはいえ、やっぱりこっちのモノは見せてるだけってのもつまらないな……)

 アレクシスはそう考えると、とうとう亀頭を姫のほうへ伸ばしていた。
 乳房をぐるりとたどるように一物を這わせると、くぷっ。と、カウパー液が溢れた尿道をまるで口で乳首に吸いつくかのごとく、フランシスカの乳頭へと吸いつかせる。

「はううぅっ――」

 びくびくっとフランシスカの体が震える。
 アレクシスは一物をぐにょぐにょとねじりながら、カウパー液をグチョグチョとフランシスカの乳首に塗りつけ、もう一方の乳首は指で転がし続けた。

「はわっ、あ、あひいぃぃっ――」

 ガクガクとフランシスカの腰が震える。

「――くは、な、なにこれぇ……」

 未知の感覚に戸惑いながら、フランシスカは大きく胸を上下させる。
 するとたぷたぷと乳房が揺れ動くのを見て、アレクシスはたまらなくなっていた。
 一度収縮させたペニスをあらためてまっすぐ伸ばすなり、ずぼっと谷間のあいだに挟み込む。乳首のほうはそれぞれ両手を使ってひねり上げる。

「はあぁぁぁっ、あ、ああぁっ!」

▲ 

 強い刺激に大きな反応を見せるフランシスカの谷間のあいだで、アレクシスは一物を上下にうねらせていた。

「はあぁっ――アレクシス様のがぁっ……わ、私のおっぱいの中、うねうねってぇっ――」

 涙目になりながらも成すがままになっているフランシスカの胸と胸に挟まれながら、アレクシスはいよいよ込み上げてくるものを我慢できなくなっていた。
 ぶびゅるるるるるっ!
 乳房の隙間に大量の白濁液が注ぎ込まれる。
 それは谷間の上下からぶりゅぶりゅと溢れ出し、すぐに両方の乳房のふくらんだ上部をドロドロと流れ落ちていくようになる。
 そのこぼれ落ちた液体は、フランシスカの正座している膝の上をぼたぼたと濡らしていった。

「あ、ああ、あ……い、嫌って言ったのにぃ……」

 フランシスカはあきらめた様子でため息をこぼしながらも、涙を流していた。
 そうしながらも、彼女は決してアレクシスの乳房のあいだに置かれたままになっている一物を、自分の手で振り払おうとはしなかった。それが彼女のきまじめさから来るものなのか、あるいは別のなにかがあるのか――本心のところにはなにがあるのか、アレクシスにはわからない。
 しかし彼女のその態度がアレクシスの征服欲を満たしたことは事実である。

(さて。これからどうやって奴隷らしく『調教』してやろうかな?)

 なにもかもを知らない清純無垢な姫巫女様だ。教えれば教えたように育つに違いない。
 アレクシスはいまからこの先のことを考え、ほくそ笑むのだった。

<To be continued.>

 

<ダンジョン攻略が深さを増すとともにどんどん快楽を教え込まれていくフランシスカ。清楚な姫巫女、ついには処女喪失をおねだり!? この続きは好評発売中の第2巻で!!>

アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする(1) (オシリス文庫)

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アヴァロンの迷宮 純粋無垢な姫巫女を俺の触手○○○の奴隷にする/アヴァロンの迷宮 可憐な美姫たちが僕の媚薬精液をおねだりする話

著者:アールグレイ
イラスト:黒野菜
レーベル:オシリス文庫


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